碧流寺庭園(へきりゅうじていえん)

碧流寺庭園

種別:市指定名勝
面積:約200㎡
所在地:一ノ宮町
管理者:浄土真宗 碧流寺
指定:昭和46年6月21日

作庭時期は江戸時代の初期と言われ、江戸から造園師を招き作庭したものであると伝えられる。
構築は、方丈(ほうじょう)正面の南面する傾斜地を利用し、裾に典型的な「心字池」を配し、廻遊式三正面からなっている。
配石は、銘石・地元の滝石(約150個)をもって主石とし、渡り石、池の縁取りを成している。
時代を経てきた古石は苔(こけ)むし、古色蒼然たる中にも、白い地衣(ちい)を巡らして明るい寂(さび)を見せている。