寺家遺跡(じけいせき)

寺家遺跡

種別:国指定史跡
面積:58,207.70㎡
年代:縄文前期~中世
所在地:寺家町・柳田町
管理者:羽咋市
指定:平成24年1月24日

寺家遺跡は、内列砂丘上に営まれた縄文前期から中世に至る複合遺跡。奈良・平安時代の竪穴式建物・掘立柱式建物・大型建物群・小鍛冶(かじ)工房などの遺構、三彩小壷・海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)・素文鏡・銅鈴などの祭祀遺物や、鉄滓(てっさい)・製塩土器・ガラス坩堝(るつぼ)などの生産遺物、「宮厨」や「司館」と墨書された土器や牛・馬の歯が出土。
大陸との交流や気多(けた)大社との関連性をうかがうことのできる重要な遺跡である。