血書大般若派羅密多経(けっしょだいはんにゃはらみったきょう)

血書大般若派羅密多経

種別:市指定文化財 典籍
員数:600巻
年代:江戸時代
所在地:白瀬町
管理者:曹洞宗 豊財院
指定:昭和36年11月1日

豊財院(ぶざいいん)第11世・月澗義光(げっかんぎこう)の発願により、貞享2年(1685)から元禄9年(1696)に至る12ヵ年にわたって、自らの手指を刺し1巻から301巻までを血書。
その後、4人の住職が引き継ぎ、延享3年(1746)第17世・規外霊長(きがいれいちょう)により完成された。宗門の壮業として知られる。