気多神社摂社若宮神社本殿(けたじんじゃせっしゃわかみやじんじゃほんでん)

keta-sesshawakamiyajinjahonden

種別:国指定重要文化財 建造物
員数:1棟
年代:室町時代
所在地:寺家町
管理者:気多大社
指定:昭和25年8月29日

気多神社本殿に向かって左側に並立する。祭神は気多神社の大己貴命(おおなむちのみこと)の御子神である事代主命(ことしろぬしのみこと)[恵比寿様]を祀る。
建築年代は不詳。永禄12年(1569)能登国守護・9代目七尾城主の畠山義綱によって再建された。一間社流(いっけんしゃながれ)造りの桧皮葺(ひわだぶき)で、蟇股(かえるまた)や手鋏(たばさみ)の若葉彫刻はすばらしい。
市内最古の建造物で、室町的な洒脱感にみちており、流造の典型的建物とされる。