気多神社神門(けたじんじゃしんもん)

気多神社神門

種別:国指定重要文化財 建造物
員数:1棟
年代:桃山時代
所在地:寺家町
管理者:気多大社
指定:昭和36年6月7日

建築年代は不詳、社伝では天正12年(1584)とする。和様の四脚門(しきゃくもん)で主柱は円柱、控柱(ひかえばしら)は角柱の大面取柱(めんとりばしら)。特に板蟇股(いたかえるまた)の肩からの線の流れや、木鼻(きばな)や実肘木(さねひじき)の繰形(くりかた)から優美華麗な桃山建築への過渡的な技法がうかがわれる。