妙成寺開山堂(みょうじょうじかいざんどう)

妙成寺開山堂

種別:県指定文化財 建造物
員数:1棟
年代:江戸時代
所在地:滝谷町
管理者:日蓮宗 妙成寺
指定:昭和41年7月8日

開山堂は妙成寺19世日遼(にちりょう)の私造といわれ、歴代の供養塔婆(くようとうば)を安置している。建立年代に関して『妙成寺諸堂絵図控』に「開山堂日像菩薩石塔堂、延宝五丁巳(ひのとみ)年(1677)日遼私造也」とある。
建物は小規模であるが唐様(からよう)を主張とした建築様式の基本を失っていない。桁行(けたゆき)1間、梁間(はりま)1間の単層入母屋(いりもや)造り、棧瓦葺(さんがわらぶき)であったが平成9年にもとの柿葺(こけらぶき)に復元した。