妙成寺庫裏(みょうじょうじくり)

妙成寺庫裏

種別:国指定重要文化財 建造物
員数:1棟
年代:桃山時代
所在地:滝谷町
管理者:日蓮宗 妙成寺
指定:昭和40年5月29日

庫裏は桁行(けたゆき)16.4m、梁間(はりま)10.2mで東西に庇(ひさし)を付け、正面を切妻(きりづま)造り、背面を入母屋(いりもや)造りとし、妻入(つまいり)で屋根は棧瓦葺(さんかわらぶき)であったが、平成10年に柿葺(こけらぶき)に復元した。この建物は本堂造営の慶長17年(1612)から約20年さかのぼる文禄年間(1592~1596)に建立された可能性が強いとみられている。
玄関に入ると土間から板の間に続き、その東方は台所である。板の間の奥には居室部が設けられている。