妙成寺経堂(みょうじょうじきょうどう)

妙成寺経堂

種別:国指定重要文化財 建造物
員数:1棟
年代:江戸時代
所在地:滝谷町
管理者:日蓮宗 妙成寺
指定:昭和25年8月29日

堂は4代藩主前田光高の遺願によって建てられ、一切経を納めている。堂の建立年代については、地だるきの墨書の「寛文十年(1670)二月十二日能州滝谷□□三郎」によって裏づけられる。
桁行(けたゆき)5間、梁間(はりま)3間、一重寄棟(よせむね)造りで棧瓦葺(さんかわらぶき)の建物であるが、もとは柿葺(こけらぶき)であった。唐(から)様式を主調とした簡素な建物で、正面に3級の石階段を設ける。