妙成寺雄滝(みょうじょうじおだき)

妙成寺雄滝

種別:市指定史跡
所在地:柴垣町
管理者:日蓮宗 妙成寺
指定:昭和58年1月11日

寺蔵文書『伝燈餘光(でんとうよこう)』に、「是より十四五丁東に鎮守白山権現の祠有、其山に添ふて谷に入はニる(流か)の瀑布(ばくふ)あり、俗に雄滝・雌滝(めだき)と云、此辺を本滝谷と呼、則日乗上人旧棲の地なり…(以下、略)」とあって、平安仏教(真言宗)が主に信仰されていた北陸において、この山間の瀑布の地は、最初に開かれた日蓮宗の根本道場があった場所に当たる。瀑布は、高さ約3.5m、幅約2m。