妙成寺釈迦堂(みょうじょうじしゃかどう)

妙成寺釈迦堂

種別:県指定文化財 建造物
員数:1棟
年代:江戸時代
所在地:滝谷町
管理者:日蓮宗 妙成寺
指定:昭和41年7月8日

釈迦堂、開山堂(かいざんどう)とともに妙成寺19世日遼(にちりょう)の私造であり、「丈六堂」ともいう。貞享3年(1686)に建立されたことが『妙成寺諸堂絵図控』にみられる。
堂内には丈六の釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)を安置している。桁行(けたゆき)3間、梁間(はりま)3間、重層入母屋(いりもや)造り、屋根は柿葺(こけらぶき)である。
正面中央間には棧唐戸(さんからど)を吊(つ)りまぐさ上に蟇股(かえるまた)を飾る。両脇間には花頭窓(かとうまど)を設け、内側に透連子(すかしれんじ)を入れる。