妙成寺書院 附棟札1枚(みょうじょうじしょいん つけたりむなふだ1まい)

妙成寺書院

種別:国指定重要文化財 建造物
員数:1棟
年代:江戸時代
所在地:滝谷町
管理者:日蓮宗 妙成寺
指定:昭和25年8月29日

藩主前田利常(としつね)が、祖先の菩提(ぼだい)と生母寿福院(じゅふくいん)および息女浩妙院(こうみょういん)の冥福を祈るために建立したと伝える。
創立の年代については、書院棟札と伝えられるものに「万治二年四月十四日」とあり、建物の様式手法と照合して万治2年(1659)の建立とされる。
桁行(けたゆき)8間、梁間(はりま)7間、一重寄棟(よせむね)造り、柿葺(こけらぶき)であり御座(ござ)の間には床と花頭窓(かとうまど)のついた附書院(つけしょいん)がある。