七佛傳燈三國列祖次位額(しちぶつでんとうさんごくれっそじいがく)

七佛傳燈三國列祖次位額

種別:市指定文化財 書跡
員数:1面
年代:鎌倉時代
所在地:酒井町
管理者:曹洞宗 永光寺
指定:昭和36年11月1日

縦48㎝、横184㎝、杉材をもって作り、表面を黒漆塗りに仕上げ額縁造で、七仏伝燈三国列祖次位と題し、7仏と列祖54世、永光寺開山瑩山紹瑾(ようこうじかいざんけいざんじょうきん)まで刻字し、裏面に、「元亨三年癸亥九月十四日 洞谷山開山瑩山紹瑾書 伝燈院安置之 修造司旨渕彫之」と鎌倉期特有の薬研彫(やげんぼり)に彫字している。
三国列祖とはインド、中国、日本の3面にわたる曹洞禅伝燈の法系を示し、仏教史に極めて重要な史料である。