柳田宮ノ山古墳(やないだみやのやまこふん)

柳田宮ノ山古墳

種別:市指定史跡
員数:1基
年代:古墳時代
所在地:柳田町
管理者:柳田町会
指定:昭和52年6月16日

柳田古墳群中最も東端に位置する。墳頂の平坦部に楊田(やないだ)神社の奥宮を祀(まつ)っており、柳田町の背後に帯状に伸びた低台地東縁を利用した二段築造の戴頭円錐(たいとうえんすい)形の大円墳である。
未発掘で正確な実測値を得ていないが、長径約42m、短径約32m、高さ6m前後を測ることができる。埴輪(はにわ)、葺石(ふきいし)の形跡はなく、墳丘上に石材が3個放置され、横穴式石室で築造は5世紀末~6世紀初頭と推定される。