永光寺文書・典籍類(ようこうじもんじょ・てんせきるい)

永光寺文書・典籍類

種別:県指定文化財 典籍・古文書
員数:251点
年代:鎌倉~江戸時代
所在地:酒井町
管理者:曹洞宗 永光寺
指定:昭和57年1月12日

文書群は巻子(かんす)37巻、一紙(いっし)文書77通で、このうち中世文書が約三分の一を占める。永光寺創立期の文保2年(1318)の平氏女(たいらのうじのむすめ)[祖忍尼]寄進状、寺領安堵(あんど)を示す建武3年(1336)の足利尊氏御教書(みきょうじょ)、利生塔(りしょうとう)造立を伝える暦応2年(1339)の足利直義御教書などがある。
典籍は56冊。「正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)」・「瑩山清規(けいざんしんぎ)」の写本などで、量質ともに曹洞教団史の基本史料として重要である。